訳者は中村正直、講談社学術文庫のひとつとして入手可能(ISBN:4061585274)。 良書である。文語体なのも嬉しい。ただ―――本書は、昭和二年刊の博文館本を底本とし、現代仮名づかい、現代表記に改めました。…余計なことをするな。

ここをS氏に聞いたといふお姉様方(2名)へ。感想くらゐ寄越しても罰は当たらぬと思ふのですが。

皆様ありがたう。でも、やたら「にったじゅん」関連の来訪者がやたら多いのが泣けるのだが。

先週の週間ポストより。害務省にコネで入つた玉の輿狙ひの売女にばらされてやんの。ダセえ…。 今更色魔と責めるつもりはないけれど、口の固い女かどうか見極めるくらゐの眼力を外交官としての君等に期待することは間違ひなのかね? で、ヒゲの高官つてことは…

いい加減「にったじゅん 奪 童貞」で来るのはやめて下さらぬだらうか…

1,000円。