といふわけで、

プライベートモード移行は当分先になりますた。漫画喫茶に行く金もなくなつたので。
とある出来事も余り話題にならなかつたし。それについて語るのは上司から禁じられてゐるので、プライベートモードにしてここで語るつもりだつたんだけれど。「王様の耳は驢馬の耳」と叫ぶ穴は必要だから。もつとも私が穴に投げる言葉は、「短くてもやはり朝日の記事は朝日の記事だ。不正確なんだねえ」とかなんだが。
まあいいか。とりあへず給金貰つたら一時プライベートモードに移行いたします。折角準備したのにしないのは癪だから。