駅前文庫で新潮選書。

帰りに駅前文庫で「核時代の想像力」(大江健三郎著、昭和45年発行)を発見。古本屋には恥づかしくて持ち込めなかつたとみた。わかる、わかるよ。スペースノイド独立運動の巨人、キャスバル・レム・ダイクンでさへさうだつたのだ。若さ故の過ちといふものを認めたくなくとも、誰が責められよう。少なくとも私は責めはしない。
本の感想? では唐突ですが「本日の発言小町」のコーナーです。
土下座
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/2004020500027.htm
まあお前ら名誉白人どもは、ネコミミダンスでも見て萌え狂つてなさいつてこつた。