2004-04-06 黙れ人食ひ。 二十×世紀之支那 雲南の日本料理店で女体盛りが出され、それを支那の黄新聞が「日本の伝統的飲食文化」と報じたと産経の朝刊で知つた。 飢饉の度に隣近所で子供を交換して食つたり、主君の求めに応じて自分の子を調理するやうな「伝統的飲食文化」を持つ連中に批判されたかないな。第一女体盛りのどこが伝統的食文化だ。 費用は一人当たり千元(約一万三千円)で、三日前に予約の必要があると紹介。健康、容姿端麗で、学歴も大学以上の女性を選抜しているという。「食器」にまで大卒の学歴を求める理由について、是非教へていただきたいものだ。