本日のgooニュース。

東シナ海ガス田試掘権付与、日本による「重大な挑発」=中国外務省
http://news.goo.ne.jp/news/reuters/kokusai/20050414/JAPAN-174588.html
つまり試掘権付与どころか実際に掘つてゐた自分らは我が国を挑発してゐたことを認めるわけだ。これはプロ市民にもいへるのだが、敵への非難が往々にして自らの行為の意味を曝露してゐることがある。一言でいふと「自己紹介乙。」といふやつだ。
この御時世に暴支膺懲といふつもりはないが、かういふ連中相手に喧嘩する覚悟も準備もないのに話し合ひをしても時間の無駄だらう。


日本は中国人の感情修復に一層努力を、中国側に責任ない=中国外務省
http://news.goo.ne.jp/news/reuters/kokusai/20050411/JAPAN-174290.html
確かに現状では我が国は支那に責任を問へないかもしれない。気違ひには責任能力はないことになつてるし。
速やかな法改正と国民意識の覚醒を切に願ふ。


牧師暴行 十数年前から女性35人が被害 元信者調査
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20050414/m20050414023.html
さういへばこの牧師、わづか二日でハンスト止めたさうな。
同じことをする他のプロ市民達にも聞きたいんだが、餓死するつもりもないハンストに意味なんてあるの?