吐いたそばから唾を飲む人。

我が国で共産主義を鼓吹する時点で既に如何なものかと思ふので放置してゐたわけだが。「芸名で、他人を差別したり、他人を傷つけたりする人、嘘を言ふ人は嫌ひ」な私は、「そんな卑怯な人の意見にまつたく興味な」かつたし。いや本当だつて。
http://blog.livedoor.jp/yinlingofjoytoy/archives/50185608.html


確かに、戦争をするより平和憲法を世界に示すほうが勇気がいりますね。
とある本の前書きから。「こんにちでは世界でいわゆる平和主義条項を包含している憲法は約九○にのぼるにもかかわらず、日本国憲法は、『世界で唯一の平和主義憲法』といわれたりしている。」
この程度のことも知らずに世界に出て得意げな顔をするやうな恥づかしい真似は、私には到底できさうにない。確かにある種の勇気が要る行動ではあるし、私はそれを持ち合はせてゐない。
だが靖国ストリーキングするのと同類の「勇気」を持たぬことは、果たして恥づべきことなのだらうか?


さて。ここでは取り上げなかつたが、先日台湾の歌手が日本のエロゲーの音楽をパクつて少し騒ぎになつた件と併せて考へると、私は改めて主張せざるを得ない。
「台湾人は支那人であると。
この当たり前の事実が、産経新聞やら小林よしのりやらの動きで目に入らない人々が多いのはまことに遺憾である。
日本人よ目を醒ませ。私は数年前に池袋の台湾エステでプチぼつたくりにあつて気付いたぞ。痛い目にあつてからでは遅いのだ。