仮眠取れず。

始発まで一時間ほどあつたので仮眠でも取らうと漫画喫茶に入る。
周囲の鼾を聞き流しながらスクールランブルを9巻まで読んだ。読了した頃には既に日が昇つてゐた。始発で帰るどころの話ではない。
目を覚ましたら日が傾いてゐましたといふのはかなり精神的に辛い。このまま寝ないでおくか。