本の御紹介。
台湾の漫画家鄭問氏の作品。
- 作者: 鄭問
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1998/09
- メディア: コミック
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まあこんな感じのエピソードがあるわけで。
http://f1.aaa.livedoor.jp/~qiaoben/go4.html
そして昨日の日記にコメントを頂いたわけだが。
前述した通り、中江要介元中国大使は
c-s 『問題2は言い回しを見て朝日の社説かと思いました。これを日本の公務員が書いてるのか…早く防諜法出来ませんかね。』
中 国 人
である。であるならば、我々としては彼の反日的な態度を謗るのではなく、敵ながら天晴忠君愛国の士よと称揚すべきではなからうか。
何を寝惚けてるんだ、中江氏は日本人ぢやないかつて?
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生きて日本に帰つて来たのが氏が中国人たる何よりの状況証拠。国籍なんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのです。「我が祖国ソ同盟」といふではありませんか。こんなこといつても今時の若い人にはわからんか。そもそも何か間違つてるやうな気もするし。
ちなみに要離のエピソードを引いたのは、中江氏に対して「まう目的は果たしたんだらうから心置きなく死ね、氏ねぢやなくて死ね」と言はんがためである。我ながら話が回りくどい。