更新さぼると正直何書いていいかわからんね。

私はまあ元気です。狭心症と診断されて以降ブックマークのコメントが自分でもわかるほど「ヌルく」なりましたが、それはつまり自分が健康である、少なくとも病身ではないといふ自覚が私の「毒」(とは自分では思つてはをりませんが)の幾分かを構成してゐた、さういふことなのでせう。健康でなければ吐けない毒。なるほど故山本夏彦氏が「健康とはイヤなもの」、ではあるがさうはいつても悲しいかな「人は健康であらねばならない」と喝破したわけです。貴方様もどうぞ御自愛ください。
さてここまで挨拶。次が本題。
http://excite.co.jp/News/society/20080715/Cyzo_200807_post_735.html
それでもないときに貸してくれるだけ金貸しの方がテレビ屋や広告屋より上等な商売だらうよ。
久しぶりの更新なので先生実にいいことを書いたと思ひます。