結果発表。

投票してきた後で鬱病かどうかを判定する血液検査の結果を聞きに外苑前へ。ああいふオサレなエリアは行くだけで消耗する。
血中のエタノールアミンリン酸(EAP)濃度が1.5未満だと8割程度の確率で鬱病なところ、私の測定値は1.48だつた。ちなみに治療を続けて1.8以上になつたら治癒したとみなすさうな。
で、私の数値は一応測定ラインを下回つてはゐるものの、採血時の状態で多少上下することも勘案すると鬱とそうでない状態との境界線上らしい。なんともはつきりしない結果だ。
ここで処方された抗鬱剤は3ヶ月は飲み続ける必要があるとのことで処方箋を貰つて帰る。
渋谷駅では外人にこの路線は大宮に行くかと聞かれた。何故私に聞く。