一体何個イモを引けば気が済むのか。

尖閣諸島魚釣島に来襲し、私設灯台や祠型の神社を破壊した支那人7人を強制送還したさうな。
逮捕した沖縄県警は、入管難民法違反容疑(旅券不携帯)で送検するつもりだつたが、「日中関係に悪影響を与えないように大局的に判断しなければいけないとして関係部署に指示した」小泉首相の政治判断で、強制送還したとのこと。同法六十五条の「その者が他に罪を犯した嫌疑のないときに限り、当該被疑者を入国警備官に引き渡すことができる」を適用だとか。へえ。
器物損壊が罪にならなくなつたとは初耳だ。ぢやあ猫殺しの「ディルレヴァンガー」氏も釈放してやんなよ。
確か件の灯台建国義勇軍で味噌を付けた、西村眞悟(民主党)氏ゆかりの政治団体が建てたものではなかつたつけか。被害届を出して、犯罪者どもを逃がした政府に賠償請求したらどうだらう。行政の瑕疵に厳格な東京地裁藤山雅行判事が裁判長やつてくれたら勝てるかもよ?
あと民主党は長妻閣下を何とかしてくれ。おかげで明日は仕事に出にやならん(今日も行くべきなのだらうが、疲れが取れないから多分無理)。