2004-07-30から1日間の記事一覧

国民の憲法改正―祖先の叡智日本の魂作者: 中川八洋出版社/メーカー: ビジネス社発売日: 2004/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (3件) を見る中川節は止まらない。

晴れた日には午後休をとつて

前の職場で暑気払ひをやるから顔を出せと言はれてゐたので行くことにした。 前の職場に着き、まづは用を足す。トイレの窓から外を見ると、随分盛り上がつてゐる。かういふ良い雰囲気のところに後から入るのは私のもつとも苦手とするところなので、帰らうとし…

晴れた日には午後休をとつて

秋葉原から中央線で大久保に。間違へて医院のある方とは反対の南口から出てしまつた。毎度のことながら迂闊にも程がある。 電話予約が何度も失敗したことに業を煮やして直接医院に。 結果は陰性。喜ぶべきことなのはわかつてゐるが、かうも「当たらない」と…

晴れた日には午後休をとつて

('A`)都内の一部では通り雨があつたやうだがな。急な通り雨は目の保養の味方だ。車内にゐた私には関係ないが。 といふわけで秋葉原にやつてきた。待ち時間に「国民の憲法改正 祖先の叡智 日本の魂」(ビジネス社刊、中川八洋著、ISBN:4828411275)を読む。 人…

晴れた日には午後休をとつて

('A`)曇つてきたけどな。にしても何だ上の文は。とても半月アルコールを摂取してゐない人間の文とは思へない。やはり夏は人を大胆にさせるのか。さうでないと姉さん方が下着もどきの格好で街を闊歩する理由もつかないものな。恐ろしい季節だ。 と納得したと…

晴れた日には午後休をとつて

郵便局から不在通知を受け取つたので取りに行く。JCBからといふことはクレジットカードが更新されたといふことか。 市ケ谷から秋葉原で京浜東北線に乗り換へる。車内で本を読むつもりだつたが、疲れて寝てしまふ。 最寄駅に着いたので下車し暑さに喘ぎつつ郵…